RECRUITMENT2026

Interview

Y.Tさん

2017年入社・入社8年目)

株式会社フランソア

研究開発部基礎研究課

Y.Tさん

面接で社長にお会いして、熱い思いを持った方だと感じました。

入社した経緯は?

地元が大分で、昔からフランソアの「お米のブール」という商品が家にあり美味しいと感じていました。また、大学は広島に出て食品関係を専攻していたこともあり、将来は食品に携わる仕事に就きたいと思ったのと、九州外に出て改めて九州の良さを知り、希望に合致したのがフランソアでした。健康志向で天然素材にこだわったパン作りというのも、他社にはないこだわりが感じられて魅力的でした。

社長の印象は?

最終面接の際、とても明るく気さくな方で、緊張しているこちら側にもどんどん話しかけてくださったことを覚えています。おかげで自然な受け答えができたと思います。社長の気になったポイントでは話も盛り上がり、かしこまった面接というよりも自然な会話をしたなという印象が強かったです。話す熱量も強く、熱い思いを持った方なのだなと感じました。

フランソアグループ採用サイト:Y.Tさん

現在の仕事内容は?

酵母についての研究をしています。様々な果実や植物から酵母を抽出し、培養することで特徴あるパンが作れないかという検証をしています。原料の選定や培養条件を検討して、条件を少しずつ変えることで発酵力や風味の追究を行っています。また、麹を利用することによるパンの味の変化や老化抑制についても深堀りを進めています。現在は10種類以上の原料から酵母抽出を試し、その中からより良いものを選択してパンとの相性について研究しています。

フランソアグループ採用サイト:Y.Tさん

仕事で難しいと感じることはありますか?

基礎研究の仕事は型が決まっていないことが多く、自分でアプローチ方法を考えて探り探りで進めていくこともあります。数値的な結果がすぐに出るわけでもなく、地道に長いスパンで検証しても途中でペンディングになったり、最終的な形にならないこともよくあります。正解がわからない道を進んでいかないといけないという難しさは日々感じているところです。特に1〜2年目の頃は出来ないことが多く、結果の考察や次の検証の展開を自分で考えつくことができない悔しさやもどかしさを感じていました。

フランソアグループ採用サイト:Y.Tさん

仕事をしていてやってよかったと感じることは?

お客様と直接的なつながりを感じることは少ない仕事ですが、スローブレッドの売上が良いという話を聞くと、こだわって作った種の美味しさが少しでもお客様に届いているのかなと感じて嬉しく思います。また、ラボで開発した発酵種を工業化し、そのときの工場の現場の人の生の声を聞いたり、最終的にパンになるまでの工程を見るときに他部署とのつながりを感じます。

今後やってみたい仕事は?

商品の開発業務です。商品開発側の業務を知って、思いや苦労を実際に感じることで、基礎研究として追求していくべき新たなポイントも見えてくるのではないか、と思うからです。

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