RECRUITMENT2025

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フランソア社長:杉原仁

フランソアグループが求める人材像

「OJT」と「社内研修」で社員のスキルアップを重視。

当社が社員に求めることは、「現場を知り、自分に向いている職種や適正を見極めること」です。「創造的業務」のためには、業務に対する自主性がポイントになると考えているからです。

そのためには、まずは自身の業務の中で知識を深め、スキルアップしてもらいたいと考えています。

これらを促進するため、「OJT」と「社内研修」の2つの仕組みを用意しています。

「OJT」については、パートナー制度を導入し、先輩社員であるパートナーとの密なコミュニケーションを通し、短期間でスキルを習得することが目的です。

従来から定期的に実施している社内研修については、今後も継続的に行い、教育体制の充実によって働きやすい環境を整えています。

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失敗を悔やむより、チャレンジすることを選んで欲しい。

フランソアグループは社内の人間関係が良く、働きやすい環境でありたいと考えています。その結果、失敗を恐れずに自分なりの考えでチャレンジする先輩が多いです。

先輩方の背中を見て、たとえ失敗したとしてもチャレンジをしたことが評価される、という社風を学んでもらいたいと考えています。FSSC22000取得に向けて様々な取り組みを行っている七城工場では、とくに若手社員の安心・安全への意識が高く、学ぶことが多い職場だと思います。

まずは長期的な将来像よりも、ちょっと先のことから。先輩から褒められて喜びを感じることや、ちょっとした失敗は必要以上に反省する必要はないということを伝えていきたいと考えています。

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長く働きたい!と思ってもらえる会社づくり。

フランソアグループでは、定年まで長く働きたいと従業員に思ってもらえる会社でありたいと考えています。

そのためには、各従業員のやりたいことや個性、力が発揮できる会社、様々なことにチャレンジできる会社であるとともに、リフレッシュの時間やプライベートの時間を確保することも重視しています。有給休暇の取得はもちろん、産休・育児休暇、介護休暇の取得など、環境や時代に即した変化を心がける必要があります。

先輩社員の皆さんとともに会社を築き上げていく意欲のある皆さんをお待ちしています。

フランソア・杉原仁のミーティング

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