RECRUITMENT2025

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フランソア社長:杉原仁

フランソアグループが求める人材像

まずは「ギャップ」に気づくこと。それが将来の改善に繋がります。

大学卒業後に入社した皆さんは、まずは1年間の現場研修で、フランソアグループの最前線の業務を知っていただきます。

フランソアグループには33拠点、10工場があり、最新の設備ばかりではありません。古い工場や仕組みが整っていないと感じる工場も中にはあるかもしれません。

そういった体験の中で、自身のイメージと実際の現場でのギャップに気づくことが、改善の第1歩です。そのギャップを大切にすることが、新たな配属先での改善につながっていきます。

1年間、三現主義(現場、現物、現実)で知識を知恵に進化させ、その後の新たな配属先でその経験を活かして欲しいと思います。

フランソア社長の画像

失敗を恐れずに、自分なりにチャレンジができる環境。

フランソアグループには新しいことにチャレンジする気持ちを持つことができる環境があります。これは特に開発部門において、社外のコンテストでの受賞や、特許の取得などの形となって現れています。

事業もパンだけでなく、海外事業、花事業、麺事業など、様々に幅広いチャレンジをできる環境です。

失敗を恐れず自分なりにチャレンジする企業風土で、各自のやりたいこと、個性や力を発揮できることを見つけてもらいたいと考えています。

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長く働きたい!と思ってもらえる会社づくり。

フランソアグループは、定年まで長く働きたいと従業員に思ってもらえる会社でありたいと考えています。

そのためには、各従業員のやりたいことや個性、力が発揮できる会社、様々なことにチャレンジできる会社であるとともに、リフレッシュの時間やプライベートの時間を確保することも重視しています。有給休暇の取得はもちろん、産休・育児休暇、介護休暇の取得など、環境や時代に即した変化を心がける必要があります。

様々な挑戦ができる環境で、自分らしく輝きたいと考えている方のご入社をお待ちしています。

フランソア・杉原仁のミーティング

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